当院の検査機器をご紹介します。 |
■ デジタルレントゲン撮影機器 |
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デジタルレントゲン機器での撮影により、撮影した画像を拡大することで骨折・変形・骨粗鬆症などを正確に診断可能です。 |
■ 骨密度測定器 |
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デジタルレントゲン撮影により圧迫骨折の有無を確認し、骨密度測定機器で骨粗鬆症の正しい評価を行います。また、必要に応じて血液検査でも骨破壊が亢進しているのか骨造成が足りないかの判断をし適切な治療選択をしています。 |
■ 動脈硬化測定器 |
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四肢の血圧を測定し、血管の動脈硬化の程度を測定する事により、脳梗塞や心筋梗塞の発症リスクを診断します。また、下肢のしびれや冷感や痛みが血管由来か腰由来の神経痛なのかの判断にも使用可能です。 |